bebymama’s diary

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赤ちゃんはなんでもなめる!なめまくる!

赤ちゃんって自分の手だけではなく、手にするものをなんでも口に持っていきます。

おもちゃもよだれでベチョベチョになることも珍しいことではありません。

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我が家の娘も、おもちゃだけではなく、自分の口のまわりまでよだれでベチョベチョにして、肌が荒れてガサガサになった経験があります。

 

あうあういいながら指をくわえたり、タオル地のおもちゃをハムハムしていたり、ガラガラを振り回していたかと思うとベロベロなめるなめる!

 

神経質なママだと、一生懸命おもちゃを拭いたりタオル地のおもちゃを洗ったりするのでしょう。

でも、私はそんなの気にもせず、少しずつ抵抗力もついてきているし、なめ放題にしていました。

 

赤ちゃんのなめる行為は好奇心から!なめなめ期の過ごし方 - ベビリナ


赤ちゃんがなんでもなめるのはやがて終わる

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赤ちゃんのなめる行為は、好奇心の表れと、確認の意味があると言われています。

生後半年くらいからはじまり、1歳半くらいにはおさまります。

 

なぜかというと、離乳食も進み、1歳半ともなると大人と変わらない食事内容になります。

食べられるものとそうでないものの区別がつくんです。

そうなると、手にしたものを口に持っていかなくても、手にとるだけで食べ物かどうかわかるんですね。

 

娘が赤ちゃんのころ、赤ちゃんおせんべいを持たせると、口に持っていってなめまくり、ふやけて食べられることがわかると、小さなお口をもぐもぐさせて食べる姿がとってもかわいかったです。

 

塩分を使っていない自家製のスルメをしゃぶらせていたときも、なめまくってふやけてぐにゃぐにゃにしていました。

(食べさせずになめさせるだけでしたが)

 

でも、なめなめ期の赤ちゃんがいると、常に手元にガーゼハンカチをスタンバイさせていました。

なめることに抵抗はありませんでしたが、ほっぺがよだれでガサガサになってしまうので、顔がベチャベチャになるたびに拭いていました。

 

あのころの娘は本当に「赤ちゃん」でかわいかった♪

もちろん今でもかわいいですが、赤ちゃん時代ってあっという間なので、懐かしく思います。


赤ちゃんが床をなめるのは止めるべき?気になる衛生面 - マーミー

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